SEO対策のメリットとデメリット計12個|効果や必要な知識について解説

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検索エンジン(Google)からのアクセスを増やすSEO対策は、自社サイトや個人ブログであっても、顧客を集客するWebマーケティング効果を最大限にするために確実に必要な知識です。

個人で上位表示を目指すためにもSEO対策は必要ですし、最近ではSEO対策に取り組んでいる企業サイトも沢山ありますので、もしSEO対策の知識がないと差が開く一方になります。

例え企業サイトであったとしても、その企業によほどのブランド力(知名度)が無いと、SEO対策をしなければ有料で広告出稿をするしかないので、長い目で見るととても勿体ないです。

SEO対策は、専門の企業に対策を依頼すると費用はかかりますし、時間はかかりますが、長期的な目で見ると安定したアクセス流入が期待できますし、ブランディング効果も期待できます。

広告出稿より難易度は高いですが、費用対効果が大きいのがSEO対策の魅力です。

こちらではそんなSEO対策の基礎知識と、メリットデメリットについて解説します。

目次

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Webマーケティング(集客)に必要なSEO対策

自社サイト・個人ブログなどのWebサイトへユーザーを集客し、サイト内における目標達成(商品購入)等を促すための活動をWebマーケティングと呼びますが、この方法は複数あります。

例えばSNS集客は費用がかからないWebマーケティング手法として近年取り入れている方は沢山いますし、費用はかかりますが、Google広告などを利用した広告出稿もその1つです。

広告出稿について個人ブログ運営者にも分かりやすく説明すると、ブロガーの多くが利用しているGoogleアドセンスは、Google広告で有料で広告出稿している企業などの広告です。

Googleアドセンスはコンテンツ連動型広告(ディスプレイ広告)と呼ばれるPPC広告の一種であり、PPCとはPay Per Clickの略で、つまり1クリック毎に課金されるシステムとなっています。

10000円と予算を決めたら、1クリック50円課金される広告ならば、200クリックされるまで広告を表示してもらうことが可能です。これは、誰でも明日からでも効果が期待できるものです。

一方、SEO対策は検索エンジン(Google)でどのキーワードでどのくらいの検索数があるのかを調査して、そのキーワードで上位表示を目指せるように、記事やWebサイトを設計することです。

ちなみに『検索エンジン(Google)』と書いているのは、日本における検索エンジンシェアの1位はGoogeで、2位がYahoo!であり、併せて90%以上となりますが、Yahoo!はGoogleの検索アルゴリズムを利用しているので、日本におけるSEO対策はつまりGoogleに対する対策と言えるためです。

一般的には、SEO対策は検索エンジンに上位表示してもらうための施策と表現します。

例えば『SEO対策』というワードは月に平均して27100回検索されていることが分かりました。

これらはキーワードプールキーワードプランナー等のツールを利用すると分かります。

つまりSEO対策というワードで自社サイトや自分のブログが上位表示されるようになれば、月に27100回に近いユーザー(顧客)を自分のWebサイトに集客できる可能性があるということです。

しかも、広告出稿と違って、SEO対策で上位表示された記事は中期や長期的に上位表示されるので、そのレベルまでWebサイトが成長すれば、費用を抑えながらの集客が可能になります。

実際にどうやってSEO対策をするのかも含め、次にメリットとデメリットを紹介します。

SEO対策のメリット

ではまず初めに、SEO対策を行うメリットについてご紹介していきます。

高い集客効果が見込めること

SEO対策を行うメリットの1つ目は、今後も高い集客効果(ユーザーの獲得)を期待できることです。

総務省のデータによれば、日本における2020年のインターネット利用率(個人)は8割を超えており、それ自体は2010年から大きな変化は無くトータルでわずかな上昇が続いているのですが

ここで注目すべきことは、手軽に情報検索ができるスマートフォンの普及率の増加と

図表1-1-1-1 情報通信機器の世帯保有率|総務省

2020年の年齢階層別インターネット利用の目的・用途で情報検索が2位であることです。

図表4-2-1-7 年齢階層別インターネット利用の目的・用途(複数回答)(2020年)|総務省

つまり、日本における個人のインターネット利用率は8割を超え、スマホの世帯保有率は2020年時点で9割に迫る勢いで拡大しており、その多くが情報検索に利用していることが分かります。

また、SEO対策ツールなどを提供する企業SISTRIX(シストリックス)の2021年の情報によれば、日本でのパソコンからの検索は24.9%で、残りの75.1%はスマートフォンからされています。

スマホが日本人にとって身近になっていること、そして情報検索自体が身近になっていることも分かりますし、それに伴い検索数自体が増大していくことは、想像しなくても分かります。

そのためここ10年の間に、SEO対策の必要性そのものの価値が上昇しているとも言えます。

スマホ利用者が増え、手軽に検索できるほど、SEO対策をして上位にいるサイトが有利です。

ライバル企業がいる場合は、SEO対策をしている方が高い集客効果が今後も期待できます。

インターネット検索を利用する媒体がパソコンからスマホに変わっても、情報検索に検索エンジンを使う体制自体に大きな変化はありませんでしたし、それが急に変わることは考えにくいです。

他のブログや企業サイトに後れをとらないためにも、正しいSEO対策が必要です。

広告に比べて費用対効果が大きい

SEO対策を行うメリットの2つ目は、広告出稿に比べて費用対効果が大きいことです。

SEO対策や記事制作を外部の企業などに依頼する場合は、どんなキーワードで上位表示を目指すかにもよりますが、完全な代行となれば、対策費用は数十万円~数百万円はかかるでしょう。

それを考えると、すぐに結果に結びつく広告出稿をした方が最初は有利に感じるかもしれませんが、完全に広告出稿に頼り切ると、自社製品を紹介するためにもずっと高い費用がかかります。

広告出稿費用に比べて売上の方が大きくなるとしても、SEO対策をすれば広告を出稿しなくても検索エンジンの目に着く場所に表示されるので、そうなってしまえばかなり有利ですよね。

長い目で見れば、SEO対策にかける費用以上の大きな費用対効果が得られます。

そもそもSEO対策を自分ですれば、SEO対策を外部に有料で依頼する必要もありません。

努力次第で上位表示を目指していけるのが、SEO対策のメリットであり面白いところです。

高いコンバージョン率が期待できる

SEO対策を行うメリットの3つ目は、高いコンバージョン率(購入率等)が期待できることです。

先程例として『SEO対策』で上位表示を目指すとお伝えしましたが、実際はこのような単一のキーワードで上位表示を目指そうと思っても、いきなり上位表示させることはできません。

『SEO対策』のような単一のキーワードで検索数が多いものをビッグキーワードと呼ぶのですが、実際にSEO対策をする際には、以下の画像のようなロングテールキーワードから攻めます。

ロングテールキーワード

ロングテールキーワードは、ビッグキーワードに対してスモールキーワードとも呼ばれるもので、月間検索数が1000以下と小さいものの、高いコンバージョン率が期待できるものです。

なぜなら、ビッグキーワードで検索する方はなんとなくその情報を知りたい人ですが、ロングテールキーワードで検索する人の方が、より詳細な情報を知りたいことが明確だからです。

SEO対策(検索数月27100回)と検索する人は、SEO対策についてなんとなく知りたい方ですが

SEO対策 費用 個人 では月20回検索されており

これは個人でSEO対策する場合(依頼する場合)の費用が知りたい方の検索であることが分かります。

3つや4つの言葉から成る複合キーワードは、このようにその検索意図がより明確になりますし、結果そのキーワードで集客出来たユーザーのコンバージョン率は高くなる傾向にあります。

そして、例えばSEO対策に関するロングテールキーワードを1つ1つ押さえると、サイトのSEO対策に関する専門性が高まり、SEO対策単一のビッグキーワードでの上位が見えてくるのです。

また、例えば実際に『SEO対策 費用 個人』の3つのワードの複合キーワードで上位を目指すためには、この3つをタイトル、見出し、本文で使いながら記事を最適化していく必要があります。

ブランディング効果も期待できる

SEO対策を行うメリットの4つ目は、サイトや運営者のブランディング効果が期待できることです。

先にお話ししたGoogleアドセンスと同じPPC広告には検索連動型広告もあります。

検索連動型広告は、自分が設定したキーワードで検索された際に、自分が表示させたいサイトを広告として、検索エンジンの上位に表示させるタイプのクリック課金型広告です。

広告としての表示されるものを有料検索結果とよび、SEO記事を自然検索結果ともいいます。

そしてSEO対策をして評価された記事は、その検索連動型広告の後から表示されるのです。

そして、一見広告もSEO対策された記事とともに自然に検索結果に反映されて見えますが

広告として表示されているものには、必ずどこかに広告と分かる表示がされています。

これを気付かずにクリックする方もいると思いますが、分かる人はすぐに分かるものです。

そして、インターネットは便利である反面、広告がわずらわしいと感じている方は沢山います。

広告として表示されているだけで、もしかするとブランディングに影響が出るかもしれません。

しかし、SEO対策をして上位表示されているサイトには、もちろん『広告』表示はつきません。

最近ではGoogleアルゴリズムの進化により、そもそも怪しいサイトを小手先のSEOテクニックのみで上位表示させることはできませんし、上位表示サイトは質が高いものが大半です。

だからこそ、SEO対策をして上位表示を目指すことは、そのサイトや、サイトを運営している企業や個人の信頼性に繋がり、ブランド力を上げるブランディング効果が期待できます。

正しいサイト運営スキルが身に付く

SEO対策を行うメリットの5つ目は、正しいサイト運営スキルが身に付くことです。

ここまでの内容を見て頂いても分かる通り、SEO対策はとても奥が深いものです。

小手先のテクニックでどうにかなるものではなく、検索エンジンへの理解が必要であり

唯一の正解もなく、アルゴリズム更新とともに重要なポイントも変わる可能性があります。

SEOには内部対策と外部対策があり、個人で1から覚えてやろうとするのは結構大変です。

また、単純に自社サイトやブログを上位表示させるだけがSEO対策ではなく、そこからユーザーを集客して、コンバージョン率を上げるところまでを含めてSEO対策を行っていく必要があります。

そして、Googleが掲げる10の事実にも記載されている通り、Googleはユーザーの利便性を第一を掲げているので、Webサイトの内容もSEOを意識しつつユーザー第一である必要があります。

なのでSEO対策をすれば、ただサイトを作るだけではなく、正しい運営スキルが身につきます。

サイトそのものが資産になる

SEO対策を行うメリットの6つ目は、サイトそのものが資産になってくれることです。

自社製品などを購入に結び付ける商品購入ページを作るだけなら、正直とても簡単です。

しかし、そこに呼び込むまでの方法が広告だけだと、ずっと家賃を払い続けるようなものです。

SEO対策をすれば、検索エンジンの狙った位置にサイトを費用なしで表示してもらえますので

SEO対策をしたサイトは、長期的に半自動的に集客&収益を生み出すそれ自体が資産になります。

また、サイトそのものの評価が上がると、新しい記事もすぐに上位表示されるようになります。

なのでSEO対策をつきつめていくと、どんどん集客しやすい大きな資産に成長していきます。

SEO対策のデメリット

しかしSEO対策はメリットだけではなく、デメリットもあるので詳しくご紹介します。

基本的にSEO対策は難しい

SEO対策のデメリットの1つ目は、基本的にSEO対策で上位表示させるのは難しいということです。

今やネット上にSEO対策に関する情報は沢山ありますし、SEO対策に関する本なども沢山出版されておりますが、実際にブログを始めたばかりの方のサイトを見ると、出来ていない方も多いです。

キーワード選定をして、キーワードを意識して書く基本的な部分がやはり最初は難しいようです。

また、前述の通りSEO対策には唯一の正解はなく、実体験や失敗から身についていくものも多いですし、何年か経つと以前は重要視されていたことが重要視されなくなることもあります。

結局SEO対策で何をどこまで押さえれば良いかは検索エンジン(Google)にしか分かりませんので、我々サイト運営者は、常に情報を調べながら、その時代に合った対策をするしかありません。

なので、SEO対策の知識を0から身につけて実践するのは、とても難しいことなのです。

業者を間違えると費用が高くつく

SEO対策のデメリットの2つ目は、外注の際に場合によっては費用が高くつく可能性があることです。

SEO対策は1つの決まった答えがあるものではなく、依頼する相手によって対策方法が異なります。

もちろん基本的な部分は押さえると思いますが、誰に依頼するかによって、最終的に出来あがるサイト全体の質は全然変わると思いますし、それによって資産価値も変わるでしょう。

依頼する業者を間違えると費用だけがかさむ可能性もありますので、もし外部に委託する場合は注意が必要ですし、実際にその費用に見合ったサイト設計ができる業者を選びましょう。

実績のある企業なら安心ですが、個人のSEOコンサルタントへの依頼などは注意が必要です。

上位表示獲得までに時間がかかる

SEO対策のデメリットの3つ目は、実際に上位表示されるまでに時間がかかることです。

SEO対策の難しいところは、正しく対策しても結果が出るまでに時間がかかるところであり、だからこそブログを始めた方のほとんどは、そのストレスに耐えられずにやめてしまいます。

ストレスに耐えられないのもありますが、そもそもすぐに結果が出ないので、自分がやっているSEO対策が正しいのか間違っているのかも分からずやめてしまう方も多いと思います。

また、実際にSEO対策で沢山の狙ったキーワードで上位表示を目指すためには、少なくとも数ヶ月~半年くらいはかかりますし、完全に個人で作るならもっとかかることも普通にあります。

キーワードの難易度によっても、上位表示にかかる時間は変わってきます。

なので、今すぐに集客したい業者には不向きな方法であり、中期から長期にかけて行うWebマーケティング手法ですので、外部に依頼する前にそれらについては認識しておく必要があります。

SEO対策は上位表示させるための裏技のようなものではなく、時間をかけながら自社サイトや個人ブログを育てて、検索エンジン(Google)からの評価を得て、上位表示してもらうことです。

アクセス数や必要期間が想定出来ない

SEO対策のデメリットの4つ目は、アクセス数や必要期間が想定出来ないことです。

先ほどの上位表示獲得までに時間がかかるのと関連した話で、SEO対策で1年で月100万PVを達成すると目標を立てても、時間も足りず、目標アクセス数に及ばないことは十分考えられます。

実際にどのくらいの期間でどのくらい成長しくれるか、どのくらいアクセス数が集まるようになるかは、1位や5位などの順位でも全然変わるので、やってみないと分からない部分が多いのです。

ここまでに何度も上位表示というワードを使っておりますが、全ての記事で狙ったキーワードで1位を取るのは不可能だと思いますし、特に個人では1年で数十万PV達成はかなりハードです。

数百万円単位の予算をかけて記事作成を外注し、質の良い記事を日に何十記事も投入すれば可能かもしれませんが、個人でそれは出来ないと思いますし、何よりサイトは運営年数も重要なのです。

実際、検索エンジンの上位表示サイトは運営年数が2年や3年と長いというデータもあります。

運営年数が長いということは、サイト全体のボリュームも大きく、定期的に更新されていることの証明でもありますので、検索エンジンはそういったサイトの方が高く評価してくれます。

アルゴリズム更新の影響を受ける

SEO対策のデメリットの5つ目は、Googleのアルゴリズム更新の影響を受けることです。

検索エンジンは時折大幅なアルゴリズム更新を行うことがあり、これまでにも何回もありましたが、その更新によって上位表示されていたページの順位が大幅に下がることがあります。

SEO対策で上位表示されれば、基本はメンテナンスもしつつ長期にわたり上位表示を継続させることが出来ますが、アルゴリズム更新の影響で下位に沈むと、どうすることも出来ません。

Webサイト運営者は、あくまでGoogleに上位表示してもらっている立場でしかありません。

とは言え、正しくユーザーの為になるコンテンツ発信を継続しているWebサイトであるならば、テーマ選定に注意すれば、上位表示サイトがいきなり下位に沈むほどの影響を受けるのは稀です。

2017年末に、健康に関する個人ブログ等が健康アップデートと呼ばれるアルゴリズム更新で下位に沈み、以降医師の監修付きメディアなど信頼性の高いサイトしか上位表示されなくなりましたが

健康も含めたYMYLと呼ばれるジャンルに該当するようなテーマ(または今後YMYLに触れそうなテーマ)を選ばない限りは、アルゴリズム更新でいきなり飛ばされることはないと思いますが…

とはいえGoogleの考え方次第なので、アルゴリズム更新による影響は常に意識が必要です。

なので、SEO対策だけに頼り切らず、その他の集客方法も考えた運用が大切になってきます。

常に上位表示に居続ける努力が必要

SEO対策のデメリットの6つ目は、常に上位に居続ける努力が必要ということです。

SEO対策は、Google広告による広告出稿とはことなり、サイト運営費用を除き、基本は費用がかからずに中期や長期にわたり上位表示を継続することが出来るWebマーケティング手法です。

しかし、一度上位に表示されたからと言って、ずっと上位表示を継続できるわけではなく、今ある上位表示記事のリライトや、新しいコンテンツの発信を継続することも大切です。

SEO対策とは、いわば上位表示の枠を勝ち取るための競争であり、ビジネス手法ですので、Googleはもちろん、他に更に良いサイトやWebページが登場すればそちらを上位表示させます。

なので、もし企業としてWebサイトの作成やSEO対策を依頼したとしても、上位表示を長期にわたり維持していくためには、それを維持するための知識や費用が必ず必要になります。

もし自分でそれを維持していけるだけのSEOに関する知識がないなら、それも第三者に有料でお願いする必要がありますし、となるとSEO対策はデメリットの方が大きくなるかもしれません。

記事作成の外注、サイト管理の外注などを行うと、結局費用が大きくなり、それなら小規模の集客サイトを作って、Google広告やTwitterなどのSNSから集客した方が良いかもしれません。

実際のSEO対策の方法

実際のSEO対策の方法はとても奥が深いものですが、記事を書く際の基本は難しくありません。

それは前述の通り、必ず記事ごとにキーワードを設定して、そのキーワードをタイトル・見出し・本文の中で使いながら、検索エンジンにキーワードが伝わるように最適化していくことです。

実際のSEOを意識した記事の書き方は、以下の記事も参考にしてみてください。

>>>SEOを意識したブログの文章の書き方について

他にも上位表示を目指すコツは色々ありますが

それらを一気に考えなくても、キーワード選定をして、SEOを意識した記事をコツコツ書き続ければ、月数万PVや10万PV超えは個人でも1年~2年もあれば十分に達成できるレベルです。

今はまだサイトを開設したばかりの方も、是非そのレベルを目指して頑張ってみてください。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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