アクセストレードの審査は遅い?厳しい?落ちた時の確認事項まとめ

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アクセストレードは、特に金融系の案件ジャンルに強いことで知られるASPです。

登録の際には審査がありますので、審査に合格できないと商品の紹介ができません。

審査に出す際には、審査が遅いのか、厳しいのか、色々時になる点があると思いますが

アクセストレードは審査結果が出るまで比較的早いですし、厳しいとは思いません。

ただし、審査に落ちた方も沢山いますので、そうならないように準備をしましょう。

まずは、ユーザーファーストの記事を5~10記事書いて審査にだすのがおすすめです。

こちらではアクセストレードの審査に感する疑問とみんなの声をご紹介します。

目次

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アクセストレードの審査は遅い?

アクセストレードは審査が遅い?ともしかしたら感じている方もいるかもしれませんが

アクセストレードは審査結果が出るまで比較的早く、自分は審査に出して翌日に合格しました。

他の方の情報も調べてみると、審査の結果が出るまで遅いと感じているような方は見られず

自分と同じように翌日に審査が出ている方も多いので、どちらかと言えば早いと言えます。

中には5分で合格したという方も笑 タイミングが良ければ当日に合格できるかもしれません。

ちなみに、ここでお伝えしているのはアクセストレードの会員登録の審査のことです。

会員登録後に行う広告主との審査では、場合によっては1ヶ月以上かかることもあります。

実際、アクセストレードで人気の金融系案件は承認までに時間がかかっているようです。

こちらは時間がかかるのは仕方ないので、ブログを育てながら気長に待ちましょう。

そして、気になる案件がある場合は、会員登録後になるべく早く申請しましょう。

アクセストレードの審査は厳しい?

アクセストレードの審査は、厳しいという意見もあれば、そう感じていない方もいます。

他のASPでも同じことが言えますが、審査に落ちてしまった方は厳しいと感じていて

逆に、すぐに合格できた方は、審査は優しいのかもと感じているようですね。

なお、アクセストレードに関しては、比較的審査基準は優しいと感じています。

最初に、まずは5~10記事程度書いてから審査に出しましょうとお伝えしましたが

10記事なくても合格している方は沢山いますし、5記事未満の合格者も多いです。

なので、10記事書いて審査は、なるべく安全に一発合格を目指したい方向けです。

既に3記事~5記事ある方は、まずは試しに最初の審査に出してみても良いでしょう。

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もし登録審査に不合格でも、また内容を充実させて再申請すれば大丈夫です。

アクセストレードの審査に落ちた時の対処法

しかし、アクセストレードの審査が優しいと言っても、審査に落ちた方も沢山います。

中には何度も挑戦して合格できた方もいるので、すぐに合格できるわけではありません。

なお、アクセストレードの場合は、登録申請を却下した理由を原則開示していません。

なので基本的には、自分で何がダメだったのかを判断して修正を行う必要があります。

記事の数と内容を充実させる

もし記事数が5記事にも満たない場合は、まずは記事の数と内容の質を充実させましょう。

読者にとって有益な内容を意識して、1記事あたり2000文字以上ある状態が望ましいです。

2000文字が大変なら1000文字が目安でも良いですが、1000文字以下だと少なすぎます。

自分が読者として見た時に満足できる内容を目指して、2000文字を目安に書きましょう。

ブログの信頼性に関わるページを用意する

例えば、今はGoogleアドセンスの審査に出す際にも以下のページの用意が推奨されています。

  • プライバシーポリシーページ
  • お問い合わせページ
  • プロフィールページ

プロフィールページに関しては重要性は高くありませんが、ないよりは合った方が良いです。

プロフィールページはなくても、ブログのどこかに簡単なプロフィールは用意しましょう。

プライバシーポリシーページとお問い合わせページはブログ運営をするならほぼ必須です。

プライバシーポリシーとは、ブログで得た個人情報の取り扱い方針などを明記するもので

お問い合わせページは、読者が運営者にお問い合わせをしたい時に必要になるページです。

どれもサイトの信頼性に関わるページなので、ゆくゆくは必ず用意しましょう。

プライバシーポリシーページの作り方

お問い合わせページの作り方

プロフィールページの作り方

アクセストレードの合格の際に、これらのページが必須かどうかは定かではありませんし

3記事で合格している方もいるのを見ると、おそらくその時点でない方もいるでしょう。

しかし、ブログ運営をしていくのであれば、ゆくゆくは必ず用意した方が良いですし

あった方が印象が良いことは間違いないので、まだの方は用意してしまいましょう。

審査に関わりそうな記事を非公開にする

もし、審査に出した時点で審査に関わりそうなページがあれば、非公開にしましょう。

アクセストレードやその他のASPの審査に関して、審査に落ちている方を見てみると

記事数の不足ではなく、何かの記事が原因で落ちている方もいるように感じました。

つまり、記事数が多いことで、逆に何かの記事が原因になってしまうということです。

例えば、最初に5記事程度書いて申請していれば合格できていたかもしれないのに

その後、雑記系で色々な記事を書いて、内容にまとまりがなくなってしまうと

ASPに合わないと判断されて、審査に落ちる原因になってしまうかもしれません。

また、ASPの規約に触れる記事が1記事でもあると落ちてしまうかもしれません。

そういった可能性のある記事があれば、非公開などにして対応しましょう。

そして、そもそもそういうことがないようにブログを育てましょう。

肖像権・薬機法に注意

そして、ASPの規約に1記事でも触れてしまうパターンで審査に落ちた場合は

肖像権・薬機法といったルールを守れていないことが原因として考えられます。

例えば、芸能人の写真を勝手に使用するのは肖像権に違反してしまいますし

サプリメントに効果があるように説明するのは、薬機法違反になってしまいます。

このような記事が1記事でもあると審査に落ちる原因になる可能性があります。

もし記事数が多いのに審査に落ちた場合はそのような点を確認してください。

アクセストレードの審査は遅い?厳しい?落ちた時の確認事項まとめ

アクセストレードの審査についてまとめましたが、基本的には審査が優しいASPです。

公式サイトにも初心者にも優しいASPと書かれていますし、実際その通りのようです。

中には0記事で申請して合格できたという方もいました。こんなこともあるんですね。

記事が増えてからより、まずは5記事~10記事で申請するのが良いかもしれません。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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